こんにちは、千葉県習志野市にある、医学部受験にめっぽう強い数学塾無双です。
第4回は京大の「女性募集枠」。チャンスであることは間違いない。しかし勘違いしている人が多すぎます。
京大「女性募集枠」初年度の結果——定員割れが意味すること
1. 理学部15人、工学部24人
京都大学は2026年度入学者選抜から、理学部と工学部の特色入試に女性のみが出願できる枠を新設しました。理学部は総合型選抜で15人、工学部は学校推薦型選抜で24人。「女子枠」ではなく「女性募集枠」という名称を用いたのは京大が初めてです。
2. なぜ作ったのか
数字を見れば一目瞭然です。2025年度の入学者に占める女性比率は、大学全体では約23%だったのに対し、理学部は約9.6%、工学部は約12%。この偏りの是正が目的です。工学部の内訳は地球工・物理工・理工化学が各5人、電気電子7人、情報2人で、建築学科には設定されていません。
3. そして初年度、欠員が出た
2026年2月10日発表の結果では、女性募集枠は募集人員39人に対し96人が志願、第1次選考で59人が合格し、最終合格は29人でした。つまり定員を満たさなかった学科がある。大学新聞も、倍率は概ね2倍以上だったものの欠員が10名出たと報じています。2027年度も理学部15名・工学部24名の計39名が募集されます。
結論
枠があることと、受かることは別です。特色入試は高校での学びを積み上げてきた生徒が力を発揮する入試で、当然ながら学力審査もある。「枠があるから簡単」と思った瞬間に落ちます。本気なら、高1・高2から数学塾無双へ。
いいから来い。
千葉県で大学受験数学No.1の実績を誇る、千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。