地獄の天下取り物語④(アマチュアだったことを知るの巻)【千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双】

query_builder 2022/12/24
ブログ

東大・東工大・国立大学医学部etcを目指す生徒のための数学塾 無双です。 千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。


続きを書きます。


教え過ぎているからダメだと言われたため「えっ?どういうこと。」と戸惑う私を尻目に、

社長は

「勉強を普段やっていない子には、教えた方が良い、教えることを増やした方が良いが、君が、いや私達が関わっている生徒達の志望校や、その子自身のレベルが上になればなるほど、そのやり方だと通用しなくなる。」と続けられました。


それでも疑問が残っていたため、エース級の先生達の授業を片っ端から見学しました。もちろん他教科の先生達の授業もです。

とある国語の先生の授業では、端的な説明の中に、情景、心情を理解させる、つまり物語の中に直接入ったような気持ちにさせられました。

また、とある社会の先生の授業では、歴史の裏側がわかるというか、結局人間が引き起こしていることの連続という見方で、正直授業というより、落語を聞いている感覚でした。

様々な先生が工夫に工夫を重ね、授業に取り組んでいるように見えました。

・・・が、しかし!それが成績上昇させている最も大きな理由ではなかったのです。


プロは違う。違い過ぎる。私もその時には、10年以上この仕事をやっていましたが、本当の意味での上のレベルのやり方、あり方に触れる時が来たのです。

とある国語の先生に「先生はさぁ、トーンを持っていないんだよ。一流の先生っていうのは、その先生独自のトーンを持っている。それを声を通して発することができる。それを身につけないと…」と言われました。

意味がわからないけれども、わかる気もする。ただ、ここまでやってきたから、わかる気がするだけで、やってなかったら、全くわからなかったと…。合格させている先生達は皆一様に、それを持っているのです。


百人程の生徒が一同に集う合宿の授業でも、トーンを使って生徒全員に理解を促すことができる。また、生徒に謎の自信を植え付けることができる。トーンの種類によって、効能も様々。


つづく。

千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。

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