こんにちは、千葉県習志野市にある、医学部受験にめっぽう強い数学塾無双です。
早慶比較の最終回は、最も実戦的な話——併願戦略です。ここで差がつきます。一読の価値ありです。
「早慶両方」は本当に狙えるのか——併願戦略に正解はある
「とりあえず早慶どっちも出す」。毎年、この判断で消耗する受験生を見ます。両校は制度が違いすぎるため、無計画な併願は対策を薄めるだけで終わります。逆に、設計さえ正しければ早慶両取りは十分に射程に入ります。
1. 国公立志望者にとって、慶應は相性が悪い
慶應は共通テスト利用入試を一切行いません。全学部が独自入試のみです。つまり国公立志望者が慶應を受けるなら、共通テスト対策とは別枠で、慶應専用の準備時間を確保する必要があるということです。 しかも文系学部の多くは小論文や論文テストを課します。国公立二次の記述とは種類の違う訓練が要る。「滑り止めのつもりで慶應」という発想は、ほぼ確実に失敗します。
2. 早稲田の共通テスト利用は、もう安全策ではない
早稲田は多くの学部で共通テスト利用入試を用意しており、国公立志望者には組みやすい設計です。しかし「共テ利用=お得」は過去の話になりつつあります。
政治経済学部の2025年度を見てください。共通テスト利用の志願者は前年比約1.7倍の3,964名、倍率5.1倍。これを定員50名で争っています。一般選抜も2,676名から3,251名へ急増しました。安全策どころか、最も血が流れる戦場です。
3. 早慶両取りの最短ルートは、やはり数学である
では、どう組むか。答えは明快です。数学を持つことです。
慶應は経済学部A方式(英語200・数学150・小論文70)、商学部A方式(英語200・数学100・地歴100)と数学で入れる扉があり、早稲田は政治経済学部が共通テストで数学ⅠAを必須にしています。数学を保持している受験生だけが、早慶の両方に複数の出願ルートを持てるのです。 地歴だけで固めた受験生は、この時点で選択肢が半減します。3科目の負荷は確かに重い。しかし出願できる枠が倍違うなら、投資対効果は明らかです。
結論
早慶併願で勝つ条件は3つ。
- 慶應専用の時間を別枠で確保すること
- 共テ利用を安全策と見誤らないこと
- そして数学を手放さないこと。
その数学を仕上げる場所が数学塾無双です。いいから来い。ちなみに2027年度は数人しか入れません。キャパシティの関係で…。
千葉県で大学受験数学No.1の実績を誇る、千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。