こんにちは、千葉県で大学受験数学No.1の実績を誇る、千葉県習志野市にある「数学塾無双」です。
本日は、理系学部の「女子比率」がこの15年でどう変わったのかを、データで解説します。文理選択・学部選びで迷っている人は必読です。
「リケジョは増えた」は本当か——数字で見る理系学部の15年
大学の学部生に占める女子の割合は46.1%(2025年度)で、過去最高を更新し続けています。ところが「理系」の中身を開けてみると、学部ごとの景色はまったく違います。
1. 同じ理系でも、これだけ違う
薬学・看護などの保健系は、15年前からすでに6割前後が女子。農学部もこの15年で着実に伸び、いまや半数に迫ります。一方、理学部は2割台後半で足踏みが続き、工学部にいたっては2024年春でわずか16.7%。15年前の1割程度からは増えたものの、OECDの調査では日本の「工学・製造・建築」分野の女性比率は加盟38か国中で最下位(平均は28%)でした。
2. 潮目を変えた2018年の医学部
2018年、東京医科大学が女子受験生の点数を一律に減点していた事実が発覚し、社会を揺るがしました。以降、各大学の入試は男女別の合格率まで公表される時代に。結果、2023年度入試では医学部入学者の女性比率が40.2%に達しています。制度が変われば、数字は動くのです。
3. 「女子枠」という新しい入口
2024年度、東京科学大学(旧東工大)が143名という大規模な女子枠を設置。そして2026年度入試では京都大学(理15名・工24名)や大阪大学などが新設し、理工系の女子枠は38大学49学部にまで広がりました。もはや一部大学の実験ではなく、国策としての流れです。ちなみに京大の女子枠設置時点で、同大理学部の女子は約8%、工学部は約10%。「枠を作らねば動かない」ほどの偏りだったのです。
結論
女子枠は賛否の分かれるテーマで、河合塾の高校生アンケートでも賛成は56%まで下がりました。しかし受験生にとって重要なのは是非論ではありません。入口が増えたということは、選べる未来が増えたということです。
ただし、どの入口を通るにせよ、最後に問われるのは数学です。女子枠だろうが一般選抜だろうが、共通テストと二次の数学ができなければ、その扉は開きません。逆に言えば、数学さえ仕上がっていれば、理学部も工学部も医学部も、まとめて射程に入るということです。
だから、数学塾無双へ。
千葉県習志野市から、大学受験数学No.1の実績を積み上げてきた塾です。計算の一行から答案の論証まで、数学だけを容赦なく鍛え上げます。「理系は女子が少なくて不安」? その不安は、模試の偏差値がひとつ跳ねた瞬間に消えます。
いいから来い。ちなみに2026年度は数人しか入れません。キャパシティの関係で…。
千葉県で大学受験数学No.1の実績を誇る、千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。