予備校未来予想図③【千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾数学塾無双】

2022/02/06

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東大・東工大・国立医学部etcを目指す生徒のための数学塾無双です。千葉県習志野市で頑らさせて頂きます。よろしくお願いします。

では、この回がラストになりますので何卒ご了承ください。そして、続きをこのゲッターズ無双ことこの私が書かせて頂きましょう。

東大の数学が何分間で、東工大の数学が何分間で、早稲田の数学が何分間で、試験されるかご存知ですか。正解は順に150分、180分、120分、である。(2022年現在)

この長時間、難問を前にプレッシャーを感じながら、思考し続け、発想し、計算し、確認する、そして作戦を立て、実行して、修正をする。そして、合格点にいかに近づけていくかという作業を延々と続けていく。これを一言に『思考力』と言っているのだ。巷で騒がれている思考力とはわけが違う。四角い頭を丸くするクイズとか。これができたらIQ120以上？とかいうその時の自己満足を得る思考力とはわけが違う。東大や東工大の冠模擬試験にようやく対応できるようになったな、と思ってから出てくる課題がこの「思考力」である。ある程度、数学の力がついてきたら、それを安定させて点数をとっていく本当の難しさに気づくのである。

ここで話を戻そう。以前は知識を得る方法ばかりを模索してきたが、ある程度そこに答えと限界を見出した。そしてここからは、本番で如何に点数をとっていくかという強いハートを含んだ『思考力』を養う必要性を一般大衆は感じていくだろう。そして、これを得るには…ということで考えると、専門的知識と本番の両方を知った人、または機関にコーチしてもらう必要がある。

お隣韓国は、日本より激しい受験事情がある。韓国ではとっくの昔に、一教科特化型の塾が隆盛している。言いたいことはわかるだろ。もうめんどくせえ。これ読んだら、無双に来い。一緒に未来へdive！

千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾　数学塾無双でした。

数学塾無双

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