戦いの火蓋が切られた【千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾数学塾無双】

2022/02/25

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東大・東工大・国立医学部etcを目指す生徒のための数学塾無双です。千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。

いよいよ国立大学の２次試験が開始された。

あと1年かぁ・・・そう思っている高校2年生も少なくはないはずだ。あと1年でどうにかなるなんて思ってはいけない。

ここで言いたいのは、大学受験は己との戦いであるということだ。インターネットの発達により誰でも手軽に情報が手に入る。こう勉強すれば、こう成績あがる。こういうテキストを使った後にこのテキストをすれば良いなど、こういった情報は五万とある。

羽生結弦選手も、フィギュアスケートで世界を獲りたいと思っただろう。そして、世界一の称号に幾度と輝いた。大学受験もこういうものだ。大学受験したくないのであればしなくて良いと思う。どういうことかというと、中途半端な気持ちで取り組むと大火傷すること間違いなしだ。結弦を見てくれ。表彰台に上がる時も、控室にいる時も、自分自身のかっこよさに悦に浸っているだろう。それが彼の普通なんだ。あれくらいナルシストにならなきゃ駄目なんだ。そうしている方が、世界一に近づくことを彼は本能的に、そして幾度とない試練と練習で知っているのだ。受験生になるこの時期にある程度の土台がなければいけない。

集中できない、勉強する習慣がないとかは、はっきり言って終わっている状態に近い。フィギュアスケートでオリンピックを目指しているのに、スケートが滑ることができないで、フリー演技の曲を決めるようなものだ。空気を吸うように勉強しているのが普通だ。そこじゃない。勉強して勉強して勉強しまくっても、壁を越えられない。そう言ったときどうするか？が本当の受験の始まりなんだ。結弦だって、世界を獲るためにネットサーフィンして得た情報をもとに練習して、さあ世界選手権だ！なんてならないだろ。それと同じなんだ。

一流になりたければ、君を一流にさせてくれるコーチについてもらわないと駄目だ。それが君にとっての「無双」であり、結弦にとってのブライアン・オーサーなんだ。

千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾　数学塾無双でした。

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