戦いの火蓋が切られた・・・その２【千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾数学塾無双】

2022/02/26

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東大・東工大・国立医学部etcを目指す生徒のための数学塾無双です。千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。

大学入試でも格闘技やフィギュアスケートの試合でも、勝つためには準備が大事だ。

だから今すぐに過去問を見なさい。見ても全然難易度がわからない状態であれば、わかる状態になるまで基礎力を上げ、１日でも早く過去問を見て情報が取れる状況にしなければならない。

それともう一つ。

志望校に通っているイメージが鮮明にできるかどうか。これだ。

大体の生徒さんはイメージできない。なぜなら、志望校に行っていないからだ。昨今の日本人からは、インターネットの画像検索じゃ駄目ですか？とお寒いコメント頂きそうだが、できれば足を使って実際に志望校を見に行ってほしい。

結弦を見てくれ。控室で表彰式の様子を泣きながらイメージしているだろう。演技している自分をイメージして「かっこいいなぁ。俺」と悦に浸っているだろう。あれなんだよ。自分が実際に大学生になって志望校に通っている様子、合格した時の様子。合格手続きに行った時の様子。試験を受けて、問題がスラスラ解けている様子。これなんだ。イメージは鮮明であればあるほど、実現しやすい。スピリチュアルでも何でもない。ただのユズリアル（結弦現実）だ。だから志望校に行ってイメージを高める。過去問を見て、解いて（合格点までいかなくても）、情報を得るというのは、準備として最善なんだ。

結弦はこれを究極にやっているから、成果が出るのだ。言われてみれば、当たり前かもしれない。最後にこれだけは言わせてくれ。私は羽生結弦が好きだ。一人の人間として、尊敬している。誤解を招いていたら、大変申し訳ない。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

千葉県習志野市の東大・東工大・医学部・難関私立大学の専門予備校塾　数学塾無双でした。

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