「医学部」を目指す上で【千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双】
東大・東工大・国立大学医学部etcを目指す生徒のための数学塾 無双です。 千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。
今日は、真面目な話をしようと思う。
いつも真面目ではあるが、最近「数学塾 無双」に来てくれる生徒の中にも医学部を目指す生徒が多くなってきているので、この話題をしようと思う。
先日、ブログで「志」について書かせて頂いた。受験には「理由」が必要だと考える。あくまで、これは私個人の意見だ。理由なき受験を通過すると、その後の道を歩み続ける確率が格段に下がると思うのである。
2016年3月に厚生労働省が「医療従事者の受給に関する検討会」で、「医師の受給推計について」という報告書をまとめている。その推計によると、医学部定員を9262人として現在のペースで医師が増え続けた場合、2033年には人口の減少に伴って需要と供給が均衡し、2040年には供給が需要を1,8万人程度上回るという。つまり、あと20年もすれば、「医師余り」の時代になるかも知れないのである。ただ、これはあくまで数字的な話で、時代背景や法律、社会の仕組みで存分に変化することは置いておいてくれ。ただ、この数字通りにいき、現代と似通った社会状況だとすると、医師が余り、望むような職場が得られにくくなり、給料が下がることも有り得るのである。
これをもっと大袈裟に考えてみて、どうだろう。君は医者になりたいか。理由は何でも良い。ただ、こういう状況に陥らないように不断に努力をする覚悟があるか、もしくは医者になりたいと思う崇高な理由があるか、このいずれかもしくは両方を持っていないと私は「きつい」と思う。
しかし私個人で言えば、この数字通りに行くとは思っていない。「偏差値」「点数」と普段は数字に口うるさい私も、「何かに成る」ということに関して言えば、人間の心という根の部分でしっかりと腹落ちした志が必要だと考える。
どうだ?人間味あるだろう。よーしいい子だ。無双に来い。
千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。
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