俺の言うことを聞け！偽者の言うことを気にするな。【千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾数学塾無双】

2023/09/18

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東大・東工大・国立大学医学部etcを目指す生徒のための数学塾無双です。千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。

世間のランク分けに自分を合わせるな。自分のことを、もっと真剣に考えろ！今回はそういう話を真面目にする。そして、誰にも媚びず、強い意志を持って話をする。偽物の面談なんかいらねー。俺の言うことを聞け！そして、人生を変えろ！

一方、無双に来ている皆は、成績でいうと上位層だ。だってそうだろう。今の時代、数学Ⅲまで履修する生徒は、高校生全体の20%もいないのだ。つまり、数学Ⅲを履修している時点で、成績的には上位20%以内なのである。

文系選択者は？という質問が来そうではあるが、「数学が苦手だから文系だ」という者が一定数いる以上、理系の方が成績上位者の分布が多いことは日本国民の総意である。但し、個人を比べたものではなく、全体を何となく捉えた場合であることはご承知頂きたい。そして、「成績が上位であること＝人間的に偉い」というのも違うというのは、わかって頂いていると思い、話を続ける。

君は何かしらの理由で「大学に行きたい」と考えているはず。では問おう。

「なぜ、大学に入りたい？」

「取った資格を生かして、何がしたいのか？」

「目標の会社に入って、何をどうしたい？」

これらを突き詰めて考えてくれ！一番ダメなのは、「先生にこのレベルなら受かると言われたから。」とか、「模試で、このレベルだとA判定だから。」というものだ。君の人生を決めるのは、先生でも親でも、ましてや紙切れでもない。君自身だ。そう、君が決めるんだ。君の人生なんだ。受験を通して、君は君の人生にもっと真剣になるべきだ。

元来、勉強は「楽しい作業」である。自分をどんどん目的地に引き上げてくれるのだ。自分で自分の夢を膨らませてくれ。「俺は、〇〇の研究をしたいから、東京大学に行くんだ！」「私は、〇〇な医者になって、沢山の人を助ける。だから、医学部に受かる！」私はそういう生徒を沢山育ててきた！それだけは、胸を張って言える。

受験なんて通過点に過ぎないと言う人がいる。そう、君の人生の通過点だ。それより大事なことが他にあるのか？私にはない。だから、無双に来い！

千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾　数学塾無双でした。

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