数学を勉強する意味(後半)【千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双】

query_builder 2023/11/01
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東大・東工大・国立大学医学部etcを目指す生徒のための数学塾 無双です。 千葉県習志野市にある少人数制の予備校です。よろしくお願いします。


前半でお話しした通り、数学は抽象的な概念やパターンを理解し、論理的な思考を発展させるための強力なツールです。数学的な知識は、問題解決能力を高め、複雑な問題に対処するための手段を提供します。数学を学ぶことは、論理的思考、分析能力、そして問題の構造を理解するスキルを向上させるのに役立ちます。


これは、精神的なプロセスにも影響を与えるのです。つまり、数学を勉強することは、精神にも影響すると言うことです。それをお話しします。


精神とは、感情、思考、意識などの心の側面を指します。精神は個人の行動や選択に大きな影響を与えます。数学は精神的な健康にも影響を及ぼします。数学的な問題解決は、課題に対処し、自己肯定感を高めるのに役立つことがあります。

つまり、「数学ができる」は、即自信につながることなのです。逆に、数学の苦手意識や数学の学習困難さは、不安やストレスを引き起こす可能性があります。数学ができないと「自分は勉強ができない」と認識してしまい、ストレスを感じることがあるということです。


小学生でも中学生でも、「算数・数学が1番できる子がクラスで1番頭が良い子」という自他共に認識します。決して「英語が1番できる子がクラスで1番頭が良い子」とは認識しないのです。また、数学と精神の関係は、数学の学習においても重要です。数学は多くの人にとって難解なものとされがちで、それが数学への恐怖や嫌悪感を引き起こすことがあります。これは精神的なブロックを引き起こし、数学の学習に妨げを生じることがあります。


一方、ポジティブな数学の経験は、自己効力感を高め、学習意欲を向上させることができます。特に日本では、数学は難解なもの、センスが必要なものと認識され、数学Ⅲまで履修する生徒は、高校生全体の20%未満まで落ち込んでいます。数学の学習において、精神的な側面も考慮することが重要です。教育者や学習支援者は、数学の学習に対する生徒の自己評価や精神的な状態をサポートし、数学へのポジティブなアプローチを促進する役割を果たすことが求められます。


レベルがどうこうと言うより、数学・算数を通して、自己の成長を感じてもらうことが、私は将来につながると考えて、いつも指導しています。数学と精神は、個人の発達と学習において密接に結びついている分野であり、その関係を理解することは重要です。



千葉県習志野市の東大・東工大・国立医学部・難関私立大学の専門予備校塾 数学塾 無双でした。

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